ごあいさつ
学校長
佐藤 進
Susumu Satoh
本校は、昭和37年(1962年)いまから47年前、北海道のグラフィックデザイン界の第一人者であった グラフィックデザイナー栗谷川健一のもとに、教育界、建築界、デザイン界第一線の識者が集まり、 デザイン教育の場として誕生しました。
当時はまだ、デザインという言葉も一般的ではない時代に、デザインが社会ニーズとして重要な役 割を果たすことを見通し、北海道で初のデザイン専門教育の場として発足させたのです。
近年、デザインの世界は広がり、あらゆるジャンルでデザインという言葉が使用されるようになりました。
本校は創設以来「真のデザイン教育」「デザインの前のデザイン」良いデザインは深く広い思考の結果に生まれるものという理念を持ち、正統デザイン教育を目指しつづけ、今日まで、北海道はもとより、日本、世界に活躍するデザイナー6000名以上を、社会に送り出してまいりました。
本校の教育方針の実績は、学生や卒業生作品に見られる多くの受賞が証明していると自負しております。
時代は多くのことを変化させ、社会はよりグローバルな関係を深くしています。今後ますます、デザインの役割が強く求められ、その先端を行く本当のプロが求められる時代になってまいります。
地方から発信するインターナショナルな感性をもった、クオリティの高いデザイナーの育成に、プロデザイナーの集団が教育する本校の「真のデザイン教育」が最も求められていると感じています。
デザインは「楽しい」、デザインは「自由だ」を共に実感し、私達デザイナーの仲間として夢を共に叶えることができるならこれほど嬉しいことはありません。
若い感性が一人でも多く、夢を実現できるよう本校はこれからも、「真のデザイン教育」を続けます。
- ■学校長の主な公職
- 商業施設士
- インテリアプランナー
- インテリアデザイン学会 会員
- 北海道デザイン協議会 理事
- 札幌市芸術文化財団 芸術の森事業部事業専門委員
- 北海道商工労働観光部 デザイン開発能力育成システム検討委員