奨励賞
●コンピュータグラフィックス学科 高橋 雅之(北海道白老東高校出身)映像「life」
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コンセプト
生命、命を映像、ビジュアル化し、これを見た人が、生命とはなんなのか、ということを考えさせることが目的。映像の随所随所に、命を現したグラフィックを散りばめている。 一ヶ所、一ヶ所だけ見ても、わからないが全体を通して見た時に、あれは何を現したものなのだろうか、ということを感じ、考えてもらいたい。特に、映像全体を通し、レンゲの花が終始、命を現す象徴として登場する。この花とグラフィックで命を表現した。
審査評
生命という重大テーマにチャレンジしてみようという真面目さがいい。相続され、進化する命の尊さを映像化しようと試みている。 しかし表題しなければ、それが命についての映像であるとは気付かれにくい難がある。コンセプトを伝えられるかは中身次第。 命を考察し苦闘する高橋君を何度も見た。しかし命の表現をどこかに求める必要があったのだろうか。 高橋君、君自身が命であり、君の毎日の生が表現ではなかろうか。遠くではなく足元を見つめ直そう。 片言の幼子も命の表現者であるなら、幼子らはどう体現するだろうか、クリエイター高橋君の次なる答えを大いに期待する。